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【集広舎 Web】ウイグル人弾圧とジェノサイド①

【集広舎 Web】ウイグル人弾圧とジェノサイド①

2021年3月12日

”本法廷は、中国の移植産業に関連するかなりのインフラが数多く解体された証拠を一切見つけておらず、すぐに入手できる臓器の源に関する納得のいく説明も得られていないため、強制臓器収奪は今日も続けられていると結論する。”(『中国・民衆法廷 – 裁定の要旨』)  中共政権によるウイグル人の弾圧の状況が次々と報道されている。今回のコラムでは最近のウイグルに関するBBCの報道と最近の証拠を紹介する。・・・・ ニュースサイトで読む

【大紀元】「捨てるほどある臓器」日本から中国へ渡航移植手術をあっせんするNPO団体案内を再開【海外臓器移植】

【大紀元】「捨てるほどある臓器」日本から中国へ渡航移植手術をあっせんするNPO団体案内を再開【海外臓器移植】

2021年3月9日

コロナ禍による海外への渡航規制で、中国を含む渡航移植手術のあっせんを停止していた日本のあるNPO団体は、最近、渡航移植の案内を再開した。団体によれば、中国では「捨てられるほど」移植のための心臓と肺があるという。中国では、日本や米国より超短期間で移植手術が可能だ。これは、生きたまま確保された相当数の「ドナー」がいるためだとして、国際人権組織は深刻な人道犯罪の可能性を指摘している。・・・・ ニュースサイトで読む

【東京:参議院会館 3/30(火)】SMGネットワーク(中国における臓器移植を考える会)3周年記念集会開催【ライブ配信有】

【東京:参議院会館 3/30(火)】SMGネットワーク(中国における臓器移植を考える会)3周年記念集会開催【ライブ配信有】

2021年3月6日

国会議員先生方からのご挨拶、海外著名活動家からのビデオメッセージ、そして現在、民族浄化の危機にある東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)からの臓器狩り被害の状況報告などを予定しております。 当日ご参加いただきました方には、今月発売の『中国臓器移植の真実』(集広舎)を進呈いたします。

【西日本新聞】ウイグル族ら10万人不妊手術 中国強制?5年で18倍

【西日本新聞】ウイグル族ら10万人不妊手術 中国強制?5年で18倍

2021年2月16日

【北京・坂本信博】中国政府による少数民族ウイグル族への抑圧政策が強まった2014~18年に、新疆ウイグル自治区の不妊手術が18倍に増え、計10万人の住民が手術を受けたことが政府の資料で分かった。中絶件数は延べ43万件を超え・・・・ ニュースサイトで読む

SMG設立3周年:デービッドマタス弁護士、エンバー・トフティ(元医師)、朱婉琪弁護士、トルテン・トレイ医師からビデオメッセージをいただきました。

SMG設立3周年:デービッドマタス弁護士、エンバー・トフティ(元医師)、朱婉琪弁護士、トルテン・トレイ医師からビデオメッセージをいただきました。

2021年2月10日

SMGネットワーク設立3周年を受け、デービッド・マタス弁護士、エンバー・トフティ(元医師)、台湾臓器移植関懐協会 顧問弁護士の朱婉琪氏、臓器の強制臓器摘出に反対する医師団(DAFOH)理事のトルステン・トレイ医師からビデオメッセージをいただきました。

台湾 2020年度 中国での臓器狩りを制止する 国際ポスターコンテストの受賞式が開催

台湾 2020年度 中国での臓器狩りを制止する 国際ポスターコンテストの受賞式が開催

2021年2月9日

台湾にて2020年度 中国での臓器狩りを制止する 国際ポスターコンテストの受賞式が開催されました。

【集広舎Web 書籍紹介】人類の敵 <共産主義勢力から自由を守る方法>(掛谷英紀 著)

【集広舎Web 書籍紹介】人類の敵 <共産主義勢力から自由を守る方法>(掛谷英紀 著)

2021年1月16日

【集広舎Web】人類の敵 <共産主義勢力から自由を守る方法>(掛谷英紀 著)が令和3年1月25日より発売予定です。、著者プロフィール 筑波大学システム情報系准教授。昭和45年、大阪府生まれ。東大大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了。通信総合研究所(現情報通信研究機構)研究員を経て現職。専門はメディア工学。 著書に『学問とは何か』(大学教育出版)、『学者のウソ』(ソフトバンククリエイティブ)。近著に『「先見力」の授業』(かんき出版)。

集広舎Webのサイトで読む: (集広舎Webのサイトへ)

【EPOCH TIMES】中国臓器移植いまもなお活況 移植病院の機密映像で明らかに

【EPOCH TIMES】中国臓器移植いまもなお活況 移植病院の機密映像で明らかに

2021年1月10日

中国国内の臓器移植病院を秘密裏に撮影した映像が、このほど、撮影者により公開された。実際に移植手術を受けたと語る人は、待機時間は1週間であり、病院には「豊富な移植臓器がある」と述べている。 中国の元実業家・于溟(ウ・メイ)さんは、2018年末から2019年初めにかけて、中国軍の病院や武装警察の病院など多数の大型病院を訪ね、臓器移植に関する現地情報を入手した。こうした映像を公開するために、19年1月にタイ経由で米国に渡り、亡命を申請している。 于溟さんは2020年9月、大紀元香港の時事報道番組「珍言真語」に出演し、中国本土で収録した未公開の映像を公開した。 ニュースサイトで見る

【12/19 東京:文京シビック】清水ともみ講演”ウイグル人証言者を描き続けて”

【12/19 東京:文京シビック】清水ともみ講演”ウイグル人証言者を描き続けて”

2020年12月20日

東京都文京シビックにて、日本ウイグル協会主催の元、中国のウイグルに関する人権問題について、多くの漫画を制作されている清水ともみさんによる講演会が開催されました。 また、同イベントでは、様々な形で協会への支援をいただいた方々への感謝の会が行わました。 そこで、弊会が紹介され、中国の臓器移植問題について簡単なご説明をいただきました。

【神奈川新聞】12月12日 神奈川逗子市にて、ウイグル問題、草の根から世論喚起 まず逗子でパネル展

【神奈川新聞】12月12日 神奈川逗子市にて、ウイグル問題、草の根から世論喚起 まず逗子でパネル展

2020年12月13日

神奈川逗子市にて、ウイグル問題に関するパネル展が開催されました。 パネル展では中国の臓器移植問題についても触れられています。