報道・活動記事

 

【産経新聞】”「改造車内で若い兵士の腎臓と眼球摘出」 元中国医師が「臓器狩り」証言、台湾で会見”

【産経新聞】”「改造車内で若い兵士の腎臓と眼球摘出」 元中国医師が「臓器狩り」証言、台湾で会見”

2024年7月17日

台湾の立法委員(国会議員に相当)や民間団体(全国医師会・全国弁護士会等含む)が15日記者会見し、中国でドナーの同意を得ない「生体臓器の収奪」と違法な臓器移植が横行しているとして、規制のための立法を各国に呼び掛けました。 会見では中国の元医師でカナダ在住の鄭治氏が、中国軍の病院で自ら目撃した臓器摘出の実態について生々しく証言しました。(記事より一部抜粋)・・・ 神奈川県逗子市議の丸山ひろあき氏も会見に参加しています。 (丸山氏はSMGネットワーク地方議員の会 代表世話人)

月刊WiLL:2024年8月号に、映画『長春』 江沢民はこうして法輪功を迫害した(大高未貴氏)、宗教問題 Vol.46 2024夏季号に、映画長春のアニメーター大雄氏へのインタビュー記事が掲載されました。

月刊WiLL:2024年8月号に、映画『長春』 江沢民はこうして法輪功を迫害した(大高未貴氏)、宗教問題 Vol.46 2024夏季号に、映画長春のアニメーター大雄氏へのインタビュー記事が掲載されました。

2024年7月1日

●月刊WiLL:2024年8月号に、映画『長春』 江沢民はこうして法輪功を迫害した(映画監督ジェイソン・ロフタス、コミック・アーティスト:大雄、聞き手:大高未貴氏、翻訳監修:鶴田ゆかり)、 ●宗教問題 Vol.46 2024夏季号に、映画長春のアニメーター大雄氏へのインタビュー記事が掲載されました。

月刊日本7月号に、”映画「長春 Eternal Spring」プロバガンダに堕さない優れた映像作品”の記事が掲載されました。(三浦小太郎氏)

月刊日本7月号に、”映画「長春 Eternal Spring」プロバガンダに堕さない優れた映像作品”の記事が掲載されました。(三浦小太郎氏)

2024年7月1日

評論家 三浦小太郎氏による、”映画「長春 Eternal Spring」プロバガンダに堕さない優れた映像作品”の記事が掲載されました。

米下院にて、中国の臓器狩りへの加担者への対する制裁を科す法案(H.R 4132)が可決

米下院にて、中国の臓器狩りへの加担者への対する制裁を科す法案(H.R 4132)が可決

2024年6月27日

 この法案の概要は、中国における臓器狩りに加担した、あるいは関与した外国人に対しビザ発給および財産への制裁を科すこと、法案のタイトルは「Falun Gong Protection Act(法輪功保護法案)」となっている。(米国会図書館HP)  この法案は、スコット・ペリー下院議員など18人の超党派の議員が提出した。米上院で可決成立すれば、米国は中国との臓器移植分野での協力関係を見直し、国務長官や保健福祉長官らの主導のもと、米国の助成金が中国の臓器移植を支援してきた実態を解明する必要が出てくる。・・・(大紀元より一部引用)

【2024年7月1日~4日、東京都(文京シビック)】「生体臓器収奪を制止せよ」国際ポスターコンテスト、受賞作品展覧会のお知らせ

【2024年7月1日~4日、東京都(文京シビック)】「生体臓器収奪を制止せよ」国際ポスターコンテスト、受賞作品展覧会のお知らせ

2024年6月13日

「生体臓器収奪を制止せよ」、2020年台湾・韓国・日本の共催で、世界中のデザイナーたちに呼びかけ、臓器収奪に関する認識を広めるために、ポスターデザインコンクールを開催しました。 70か国から1049点の応募があり、アメリカ、スウェーデン、イタリア、日本、韓国、タイなどの国際審査員を招き、最終的に49作品を選出しました。その選出作品のポスター展になります。世界のデザイナー達が、どういう思い・アイデアでポスターを制作されているか、皆様に知っていただければと幸いです。どなたもお気軽に、お越しください。

「長春 – Eternal Spring」東京で日本初の上映会を開催しました。(カナダのアカデミー賞推薦作品)

「長春 – Eternal Spring」東京で日本初の上映会を開催しました。(カナダのアカデミー賞推薦作品)

2024年6月10日

5月31日、東京都内で長編アニメーション映画『長春 -Eternal Spring』の上映会が開かれた。本作は、2000年代初頭の中国東北部・吉林省長春市で起きた法輪功弾圧下の実際の出来事を描いた長編アニメーション・ドキュメンタリーだ。

「もし私が日本の漫画に出てくるようなキャラクターだったら、こんな危険な目に遭わずに済んだはずだ。でも残念ながら、ぼくたちはスーパーサイヤ人ではない」と冗談交じりに語るも、大雄(ダーション)氏の瞳には堅い信念が映っていた。(記事より一部引用)

米国務省、2023年の人権報告書を発表、中国共産党による臓器狩りや越境弾圧を非難 

米国務省、2023年の人権報告書を発表、中国共産党による臓器狩りや越境弾圧を非難 

2024年4月25日

 米国務省は22日、世界各国の人権状況に関する2023年版の年次報告書を発表した。中国共産党(中共)政権による法輪功学習者やウイグル人への人権弾圧を非難した。さらにストーカー行為や中国海外警察署を設置して、異論を唱える人権活動家や少数民族らへ越境弾圧を行っていると指摘した。
報告書によると、政権が標的にする集団には、迫害されている少数民族、反体制派、海外にいる中国人留学生、精神的な信仰の信奉者などが含まれる。・・・・
報告書は、中共主導の臓器狩りについても取り上げ、臓器摘出に関与した元中国人医師である鄭治氏へのエポックタイムズのインタビューを引用した。

【5/31、東京:文京シビック】映画『長春―Eternal Spring』のプレミア上映会の開催

【5/31、東京:文京シビック】映画『長春―Eternal Spring』のプレミア上映会の開催

2024年4月16日

 映画『長春-Eternal Spring』が、SMGネットワーク後援で、2024年5月31日に東京の文京シビックホールでプレミア上映されます。上映後、カナダの監督とコミック・アーティストと共に中国における人権侵害について考える座談会を予定しています。 『長春―Eternal Spring』(カナダ| 2022年|85分)は、2002年3月、中国・長春で国営テレビ局の電波が乗っ取られた事件がテーマです。事件の後、警察が関係者をくまなく探す中で、コミック・アーティストの大雄(ダション)は、当事者ではないけれど故郷の長春をやむなく離れます。なぜ彼らは命懸けでTVジャックをしたのか・・・・

マイク・ジョンソン米下院議長、中国の臓器狩りについて警告

マイク・ジョンソン米下院議長、中国の臓器狩りについて警告

2024年3月1日

  米共和党のマイク・ジョンソン下院議長は1月31日、中国共産党(中共)による信仰者への臓器狩りを非難し、中共政権がその人権侵害において「世界で最も抑圧的な政権」だと弾糾しました。 ジョンソン氏は、米首都ワシントンで開催された「国際信教の自由サミット」で「チベット仏教徒と法輪功学習者は強制労働収容所に入れられ、中国共産党によって(生きたまま)臓器を摘出されている」と述べました。 ・・・

強制臓器収奪に反対する医師団(DAFOH)がノーベル平和賞候補にノミネートされる

強制臓器収奪に反対する医師団(DAFOH)がノーベル平和賞候補にノミネートされる

2024年2月20日

  中国共産党による無実の人々への臓器狩りに光を当て、人権を守るために闘ってきたとして、英上院議員のフィリップ・ハント卿は、「強制臓器収奪に反対する医師団(DAFOH)」をノーベル平和賞候補にノミネートされました。  米ワシントンD.C.を拠点とする非営利団体であるDAFOHは、世界中の医師で構成され、巨大産業となっている中国共産党による臓器狩りに対する認識を高めるために約17年を費やしてきました。  証拠を検証する出版物を発行するほか、ウェビナーの定期的な開催や、国連に行動を求める署名活動を行い、およそ6年の間に全世界で数百万人の署名を集めています。 ・・・