超概説「中国臓器移植の闇」 続きを読む

『臓器収奪-消える人々』

~消える人々 - 中国の生体臓器ビジネスと大量殺人、その漆黒の闇 ~

7年間にわたる中国臓器狩り問題の調査報道により、カナダのデービッド・マタス、デービッド・キルガー両弁護士とともに2017年度のノーベル平和賞候補にもノミネートされた英国在住の米国人ジャーナリスト、イーサン・ガットマンの著書『臓器収奪-消える人々』(原題「The Slaughter」)。2022/1/25に発売

『中国臓器移植の真実』

~美談報道の裏で何が起きていたのか~

臓器提供者は誰なのか。美談報道の裏で起きていた戦慄のジェノサイド──中国医療の闇をあばく、SMGネットワークからの渾身の告発書。令和3年3月15日 集広舎より発売中

メディカル・ジェノサイド

~中国の臓器移植産業の隠れた大量虐殺~

現在中国では、国内で自主的に臓器を提供する者はほとんどいない。中国政府は死刑囚から臓器を摘出していることは認めているが、その数は中国国内での移植件数に比べてわずかに過ぎない。10年の調査に基づく、臓器源の真相に迫るドキュメンタリー。無実の犠牲者数は毎年数万人に上ると推定されている。人道に反する犯罪を暴く。

※日本語吹替版へのリンク(VIMEO)

現在の中国では、どの国よりも多く、臓器移植が行われています。しかし臓器源に限りがある中で、どこから臓器が取られているのでしょうか?

国際的な調査者による10年にわたる調査の結果、巨大な臓器移植産業の需要を満たすため、中国政権が良心の囚人を系統的に殺害していることが明らかになりました。

世界中の患者が中国で渡航移植している現在、臓器のための殺害はグローバルな犯罪と化しています。

 

イベント案内

【5月27日(金)東京:衆議院第2議員会館】2022年 中国における臓器移植を考える会(SMGネットワーク)設立4周年集会開催のお知らせ

2022年4月24日

5月27日(金)東京:衆議院第2議員会館にて、SMGネットワーク4周年集会を開催します。集会では、米国で最近製作された、臓器移植問題に関する映画の「冷戦の中のカナリアたち」(Canaries in a Cold War ※カンヌ映画祭ファイナリスト)、BBC・FOXでも報道されている中国の現地で臓器移植問題の状況を調べた中国人の于溟氏によるお話(米国からネット中継)、中国の人権問題を憂慮する、国会議員の先生方からのご挨拶等を予定しております。

 

 

 

最近の記事

ドキュメンタリー「冷戦の中のカナリアたち」

2022年4月25日

 米国で、中国の臓器移植問題に関わる映画が作成されています。

米移植学会誌において、中国で臓器摘出が脳死前に行われている証拠を示した論文が発表

2022年4月12日

 米国移植学会誌(American Journal of Transplantation)で、「Execution by organ procurement: Breaching the dead donor rule in China(臓器調達による処刑:中国における死亡したドナーに関するルール違反)」と題する論文が掲載されました。 中国の公式記録では、手術前の囚人は脳死状態であるとされていますが、それはありえないことであると、研究者は話しています。

デービッド・キルガー氏が逝去されました。

2022年4月10日

マタス氏より、追悼文が発表されています。 4月5日、デービッドがなくなった。安らかに眠るよう祈るが、彼は眠らないだろう。彼の精神は常にこの地球の残虐行為に対して苦しみ続け、加害者に対して永遠の怒りを燃やしつづけ、忍耐力が試され続けることだろう。同時に、終わりのない犠牲者を常に抱擁し、永遠に懸念していくことだろう。

ワニブックスのニュースクランチで「臓器収奪――消える人々」が紹介されています。

2022年4月10日

 「中国 生体臓器ビジネスの闇」として、ワニブックスのニュースクランチで、イーサンガットマン著の「臓器収奪――消える人々」の抜粋した内容が紹介されています。
第3回は“「知りたくないなら尋ねるな」死体から臓器を摘出した医師の告白”です。

DAFOH主催の臓器狩りに関する会議がオンラインで開催(国連人権理事会のサイドイベント)

2022年4月1日

第49回国連人権理事会(UNHRC)の開催に合わせ、臓器狩りに関するサイドイベントがオンライン形式で3月の22日から23日にかけて開かれました。主催は国際医療倫理NGO団体の、臓器の強制摘出に反対する医師団 (Doctors Against Forced Organ Harvesting、DAFOH)。 ・・・・

ドイツの週刊誌Sternで中国の臓器移植問題が取り上げられました。

2022年4月1日

翻訳した記事の一部をご紹介いたします。 法輪大法は、法輪功とも呼ばれ、「真、善、忍」に基づいた気功法です。この動作は、心身の健康増進を目的としたものです。平和で簡単そうに聞こえることも、中国では厳しく罰せられています。 法輪功の学習者は20年もの間、中国政府によって迫害され、逮捕され、拷問され、殺されてきました。そのうちの数千人が臓器収奪の被害に遭っていると言われています。米国政府が毎年発表する「人権報告書」で言うところの「大規模かつ組織的な生きたままの身体臓器の奪取」です。 ・・・・

 

 

注目記事

【英国】中国臓器狩り問題に関する民衆法廷の最終裁定の要約映像【日本語字幕付き】
英国で実施された、中国臓器狩り問題に関する民衆法廷の最終裁定の要約映像(9分)の日本語字幕付き動画が公開されました。
議長:ジェフリー卿
「10年以上におよび、中華人民共和国の邪悪で残虐な行為は、一般の問責を浴びてきた・・その残虐さと邪悪さは中世の拷問・処刑に匹敵する」
・・・・
「我々全てが生息する地上では、極端に邪悪なものが一時的に権力を握っている。現代に知られる最古の有数な文明国を、現在は邪悪が司っている。我々が尊重し学び取れるはずの国である」

調査報道セブン

【TV朝鮮】「調査報道セブン」中国渡航移植の闇 ― 生きるための殺害

2017年秋、韓国のTV朝鮮より放映された”調査報道セブン”「中国渡航移植の闇 ― 生きるための殺害 中国での移植ツーリズムの実態を暴く」の日本語字幕付の映像が公開されました

映像では、臓器移植が必要な患者として、実際に中国臓器移植を行う病院へ行き、その実態を調査しています。

ドキュメンタリー映画『臓器狩り 十年の調査』

ドキュメンタリー映画『臓器狩り 十年の調査』
ある中国の元軍医が10年の歳月をかけて、中国で発生している臓器狩りの黒幕を調査してきました。2006年中国の臓器狩りのニュースに触れ調査を始め、中国の主要都市の病院を対象に電話調査を行い、各種の証拠を集めました。そして10年間の調査と研究を経て、彼はあることに気づきました。中国の軍隊、警察、病院そして裁判所が手を組んで、大量に法輪功学習者の臓器を摘出し、その移植により莫大な利益を上げているということです。

 


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ポスター拡散キャンペーンにご協力ください!
【19/9/24】印刷用の高画質版データを掲載しました。
私共SMGネットワークは、中国の臓器移植問題をより多くの人に知っていただくための活動の一環としてポスターキャンペーンを始めました。人の集まる所に当ポスターを張っていただき、多くの人にこのポスターを見ていただき、この問題に関心をもっていただきたいと思っております。ご協力の程、よろしくお願いいたします。

「強制臓器摘出の阻止と撲滅に関する世界宣言」

中国共産党の蛮行を阻止するよう呼びかける

「Red China 赤い帝国」中国共産党による臓器収奪の真実

Amazonのペーパーバックより【2021/11/26 発売】2018~2019年の中国・民衆法廷、電話調査、臓器狩りの日本との関わり、国際社会での対応等臓器狩りに関して、新しい情報が掲載されています。著者の小川氏は「今回の執筆を通じて、改めて臓器狩りの問題の根の深さと、啓蒙の意義を痛感した」と語っています。