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台湾 2020年度 中国での臓器狩りを制止する 国際ポスターコンテストの受賞式が開催

台湾 2020年度 中国での臓器狩りを制止する 国際ポスターコンテストの受賞式が開催

2021年2月9日

台湾にて2020年度 中国での臓器狩りを制止する 国際ポスターコンテストの受賞式が開催されました。

【集広舎Web 書籍紹介】人類の敵 <共産主義勢力から自由を守る方法>(掛谷英紀 著)

【集広舎Web 書籍紹介】人類の敵 <共産主義勢力から自由を守る方法>(掛谷英紀 著)

2021年1月16日

【集広舎Web】人類の敵 <共産主義勢力から自由を守る方法>(掛谷英紀 著)が令和3年1月25日より発売予定です。、著者プロフィール 筑波大学システム情報系准教授。昭和45年、大阪府生まれ。東大大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了。通信総合研究所(現情報通信研究機構)研究員を経て現職。専門はメディア工学。 著書に『学問とは何か』(大学教育出版)、『学者のウソ』(ソフトバンククリエイティブ)。近著に『「先見力」の授業』(かんき出版)。

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【EPOCH TIMES】中国臓器移植いまもなお活況 移植病院の機密映像で明らかに

【EPOCH TIMES】中国臓器移植いまもなお活況 移植病院の機密映像で明らかに

2021年1月10日

中国国内の臓器移植病院を秘密裏に撮影した映像が、このほど、撮影者により公開された。実際に移植手術を受けたと語る人は、待機時間は1週間であり、病院には「豊富な移植臓器がある」と述べている。 中国の元実業家・于溟(ウ・メイ)さんは、2018年末から2019年初めにかけて、中国軍の病院や武装警察の病院など多数の大型病院を訪ね、臓器移植に関する現地情報を入手した。こうした映像を公開するために、19年1月にタイ経由で米国に渡り、亡命を申請している。 于溟さんは2020年9月、大紀元香港の時事報道番組「珍言真語」に出演し、中国本土で収録した未公開の映像を公開した。 ニュースサイトで見る

【12/19 東京:文京シビック】清水ともみ講演”ウイグル人証言者を描き続けて”

【12/19 東京:文京シビック】清水ともみ講演”ウイグル人証言者を描き続けて”

2020年12月20日

東京都文京シビックにて、日本ウイグル協会主催の元、中国のウイグルに関する人権問題について、多くの漫画を制作されている清水ともみさんによる講演会が開催されました。 また、同イベントでは、様々な形で協会への支援をいただいた方々への感謝の会が行わました。 そこで、弊会が紹介され、中国の臓器移植問題について簡単なご説明をいただきました。

【神奈川新聞】12月12日 神奈川逗子市にて、ウイグル問題、草の根から世論喚起 まず逗子でパネル展

【神奈川新聞】12月12日 神奈川逗子市にて、ウイグル問題、草の根から世論喚起 まず逗子でパネル展

2020年12月13日

神奈川逗子市にて、ウイグル問題に関するパネル展が開催されました。 パネル展では中国の臓器移植問題についても触れられています。

行橋市議会の小坪しんや議員が本会議において、ウイグルの人権問題を取り上げた一般質問を行いました。

行橋市議会の小坪しんや議員が本会議において、ウイグルの人権問題を取り上げた一般質問を行いました。

2020年12月8日

中国のウイグル人権問題等は、地方議会では取り上げにくい話と思いますが、 小坪議員が一般質問にて、地方議会に沿った形でこの問題を取り上げています。 一般質問では、日本の大企業のサプライチェーンに組み込まれている工場で、ウイグルの収容所から移送されて来たウイグル人が強制的に働かされてる事、 また、日本国内で就労していた在日ウイグル人が、会社の都合で中国の影響力が強い地域に出張したところ、そのまま強制収容所に入れられて帰国できなくなった事 等を例に挙げ、行橋市でもこういった問題について啓発を行うべきではないかといった話をされています。

【2020.11.28 広島】【2020.11.29 福岡】ウイグルの方による証言集会が開催されました。

【2020.11.28 広島】【2020.11.29 福岡】ウイグルの方による証言集会が開催されました。

2020年12月4日

2020年11月28日、29日、広島、福岡において、SMGネットワーク 広島(石橋林太郎 広島県会議員)、ウイグルを応援する全国地方議員の会(小坪しんや行橋市議員、丸山浩章逗子市議員)・日本ウイグル協会の元、ウイグルの方による証言集会が開催されました。

【集広舎Web】直接証拠(3)手術室での殺害──無実の囚人

【集広舎Web】直接証拠(3)手術室での殺害──無実の囚人

2020年12月3日

ETACメンバーの鶴田ゆかり氏によるコラムが集広舎Webに掲載されました。 このコラムは、2018~2019年にかけてイギリスにて行われた中国・民衆法廷で取り上げられた 中国の臓器移植問題に関する内容が中心となっています。 今回は、李会革教授による臓器の収奪に関する証言の続きとなっています。

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【EPOCH TIMES】仏ル・モンド、中国臓器の出所問題を再提起 「透明性疑う」

【EPOCH TIMES】仏ル・モンド、中国臓器の出所問題を再提起 「透明性疑う」

2020年12月1日

仏有力紙ル・モンドは最近、中国の刑務所では、当事者の事前の同意なしに臓器が摘出され、利用される問題があると報じた。60人あまりの議員は9月、臓器の強制摘出に対応して、両国保健分野の共同研究の透明性を高めるよう求める法案を提出した。

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ウイグル人証言集会、広島【11月28日(土)】、福岡【11月29日(日)】

ウイグル人証言集会、広島【11月28日(土)】、福岡【11月29日(日)】

2020年11月22日

中国はウイグルにおける人権状況が近年、異常なレベルで悪化しています。ウイグルの方の証言を通して、中国の人権問題に関する認識を深めて行きます。広島は、SMG ネットワーク広島 代表 石橋林太郎(広島県議会議員) 石橋林太郎、福岡はウイグルを応援する全国地方議員の会 会長 丸山治章(神奈川県逗子市議会議員)のもと証言集会が開催されます。