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2020年度 STOP!中国臓器狩り ポスターデザイン国際コンテスト作品募集

2020年度 STOP!中国臓器狩り ポスターデザイン国際コンテスト作品募集

2020年6月2日

2019/11/30 東京大学で開催された「臓器濫用及び移植ツーリズムについて考える」アジアシンポジウムの共催団体であるTAICOT(台湾国際臓器移植関懐協会)主催による、2020年度 STOP中国臓器狩り!ポスターデザイン国際コンテストを開催することになりました。
応募開始は2020年6月15日から締め切りは9月1日まで。金賞賞金は約72万円です。皆様、奮ってご応募ください。

6月4日「六四天安門事件31周年 街頭抗議行動」のお知らせ

6月4日「六四天安門事件31周年 街頭抗議行動」のお知らせ

2020年5月28日

来月、6月4日、天安門事件発生から31周年のメモリアルデーに併せて、中国共産党の暴政に反対する諸団体が東京の有楽町駅前広場に集まり、街宣行動を行います。駅頭に結集するのは、ウイグル、チベット、南モンゴルの民族運動家、中国民主化を求める中国人活動家、香港・台湾の完全独立を求める運動家、そして中国の臓器刈り犯罪の即刻中止を求める我々SMGネットワークなどです。

「知られざる事実」(Hard To Belive) がコロナ期間 Youtubeにて無料公開中

「知られざる事実」(Hard To Belive) がコロナ期間 Youtubeにて無料公開中

2020年5月22日

Swoop Films|2017年 | USA | 56分 | ドキュメンタリー, 人権, 犯罪

『知られざる事実』は中国の良心の囚人(無実の人々)からの生体臓器収奪の問題と世界の対応(なぜ対応しないのか?)について探るドキュメンタリー。 制作:Swoop Films制作。監督/プロデューサー:ケン・ストーン(エミー賞 2度受賞)、アイリーン・シルバー、ケイ・ルーバセック

神奈川県逗子市の桐ヶ谷覚市長に対し、コロナ対策用マスク1000枚を寄贈させていただきました

神奈川県逗子市の桐ヶ谷覚市長に対し、コロナ対策用マスク1000枚を寄贈させていただきました

2020年4月25日

去る4月24日、中国における臓器移植問題を考える会(SMGネットワーク)より、神奈川県逗子市の桐ヶ谷覚市長に対し、コロナ対策用マスク1000枚を寄贈させていただきました。

このマスクはSMGネットワーク支援者のある在日中国人の方から「日頃お世話になっている日本の皆さんに御礼の意味で」と、SMG事務局へ寄贈されたものです。事務局内で討議の結果、当会地方議員の会代表世話人である丸山治章逗子市議会議長の仲介で、逗子市へ寄付させていただくことになりました。

当日は当会の加瀬英明代表に代わって事務局の野村旗守と根本敬夫が出席してマスクを手渡し、桐ケ谷市長に快く受け取っていただきました。

【集広舎】アジアの今を伝えるWebマガジン 「中国・民衆法廷」の概要

【集広舎】アジアの今を伝えるWebマガジン 「中国・民衆法廷」の概要

2020年4月4日

令和2年3月16日【集広舎】アジアの今を伝えるWebマガジン 「中国・民衆法廷」の概要 (鶴田ゆかり)ウイグル人の拘束、香港のデモ、ウイルス感染…。いったい中国で何が起こっているのか? 2020年3月に完全報告書として発表された『中国・民衆法廷 裁定』には、我々の生息する地球では「極端に邪悪なものが一時的に権力を握る」・・・(クリックして集広舎Webへ)

【大紀元】中国、中共ウイルス患者に肺移植 5日で臓器入手か 執刀医に臓器狩り関与の指摘も

【大紀元】中国、中共ウイルス患者に肺移植 5日で臓器入手か 執刀医に臓器狩り関与の指摘も

2020年3月31日

中国の肺移植の専門家は2月29日、江蘇省無錫市で「世界で初めて新型コロナウイルス患者に両肺移植を成功させた」と報告した。3月1日、北京青年日報が伝えた。担当医は中日友好病院肺移植科主任・陳静瑜氏。国際人権団体からは中国臓器ビジネスに関わる非人道犯罪の疑いがあるとして指摘されている人物でもある。報道によると、移植患者は江蘇省連雲港市の59歳の男性。肺の提供者は、脳死した他省の在住者で、両肺は高速鉄道で運搬されたという。(クリックして大紀元Webへ

2020年3月18日 衆議院第二会館にて「臓器移植を考える全国地方議員の会とウイグル会議合同会議」が開催されました。

2020年3月18日 衆議院第二会館にて「臓器移植を考える全国地方議員の会とウイグル会議合同会議」が開催されました。

2020年3月25日

2020年3月18日 衆議院第二会館にて「臓器移植を考える全国地方議員の会とウイグル会議合同会議」が開催されました。

【「正論」令和2年3月号】 特集:中国人権弾圧 絶望の慟哭:「臓器狩り」は〝疑惑〞の域を超えた

【「正論」令和2年3月号】 特集:中国人権弾圧 絶望の慟哭:「臓器狩り」は〝疑惑〞の域を超えた

2020年3月21日

【「正論」令和2年3月号】 特集:中国人権弾圧 絶望の慟哭
「臓器狩り」は〝疑惑〞の域を超えた昨年十一月三十日、「二〇〇八年イスタンブール宣言から十一周年記念」と銘打って日本、台湾、韓国のアジア三カ国・地域合同による臓器移植問題の国際シンポジウムが東京大学で開催された。ホスト国である日本からは、「移植ツーリズムを考える会」(稲垣兼太郎理事長)と、筆者が事務局を預かる「中国における臓器移植を考える会(SMG=Stop Medical Genocide=ネットワーク)」(加瀬英明代表)が共催団体として参加した。

【2020.2.29】習近平「国賓」招聘反対集会、【3.8】習近平「来日NO!」大行進

【2020.2.29】習近平「国賓」招聘反対集会、【3.8】習近平「来日NO!」大行進

2020年3月20日

2020年2月29日、中国の習近平中国国家主席を国賓として招聘することに反対する日本と関係諸国の代表が東京は文京区民センター3階の大講堂に集まり、所見を述べました。翌月3月8日には「習近平国賓招聘反対国民総決起大会 & 1万人銀座大行進」と銘打ち、東京日比谷の野外音楽堂に日本の保守団体が一同に介し、決起集会とデモ行進を敢行しました。

【Front Japan 桜】台湾の知見から学ぶ日本政府のすべきこと / 映画『馬三家からの手紙』~レオン・リー監督インタビュー / 米アカデミー賞に異変あり・作品賞分析

【Front Japan 桜】台湾の知見から学ぶ日本政府のすべきこと / 映画『馬三家からの手紙』~レオン・リー監督インタビュー / 米アカデミー賞に異変あり・作品賞分析

2020年2月19日

 【Front Japan 桜】台湾の知見から学ぶ日本政府のすべきこと / 映画『馬三家からの手紙』~レオン・リー監督インタビュー / 米アカデミー賞に異変あり・作品賞分析