報道・活動記事

 

【毎日新聞、八重山日報、夕刊フジ】「馬三家からの手紙」が紹介されました。

【毎日新聞、八重山日報、夕刊フジ】「馬三家からの手紙」が紹介されました。

2020年7月9日

【毎日新聞、八重山日報、夕刊フジ】「馬三家からの手紙」が紹介されました。大阪(7/17まで)、京都(7/9まで)で上映中、群馬、富山で8月に上映予定

【NHK BS、テレビ朝日】中国当局により情報提供を迫られる在日ウイグル人

【NHK BS、テレビ朝日】中国当局により情報提供を迫られる在日ウイグル人

2020年7月9日

【NHK BS、テレビ朝日】中国当局により情報提供を迫られる在日ウイグル人に関する内容が報道されました。

【Business Journal】『とくダネ!』、臓器売買疑惑の中国「移植待機期間2カ月」報道で物議…「日本3年」と比較

【Business Journal】『とくダネ!』、臓器売買疑惑の中国「移植待機期間2カ月」報道で物議…「日本3年」と比較

2020年6月19日

2020.06.18 【Business Journal】どういう意図の企画だったのか、インターネット上では疑問の声が相次いでいる。17日放送のテレビ番組『とくダネ!』(フジテレビ系)で、『課題 日本で進まぬ臓器移植…待機は先進国最長』という特集を放送したことが話題になっている。

ニュースサイトで読む: (Business Journalへ)

6月4日「六四天安門事件31周年 街頭抗議行動」

6月4日「六四天安門事件31周年 街頭抗議行動」

2020年6月11日

6月4日、天安門事件発生から31周年のメモリアルデーに併せて、中国共産党の暴政に反対する諸団体が東京の有楽町駅前広場、中国大使館前に集まり、街宣行動を行いました。
ウイグル、チベット、南モンゴルの民族運動家、中国民主化を求める中国人活動家、香港・台湾の完全独立を求める運動家、そして中国の臓器刈り犯罪の即刻中止を求める我々SMGネットワークなどでした。
「明日の香港は台湾、明日の台湾は沖縄、明日の沖縄は日本、なので決して対岸の火事ではない」

2020年度 STOP!中国臓器狩り ポスターデザイン国際コンテスト作品募集

2020年度 STOP!中国臓器狩り ポスターデザイン国際コンテスト作品募集

2020年6月2日

2019/11/30 東京大学で開催された「臓器濫用及び移植ツーリズムについて考える」アジアシンポジウムの共催団体であるTAICOT(台湾国際臓器移植関懐協会)主催による、2020年度 STOP中国臓器狩り!ポスターデザイン国際コンテストを開催することになりました。
応募開始は2020年6月15日から締め切りは9月1日まで。金賞賞金は約72万円です。皆様、奮ってご応募ください。

6月4日「六四天安門事件31周年 街頭抗議行動」のお知らせ

6月4日「六四天安門事件31周年 街頭抗議行動」のお知らせ

2020年5月28日

来月、6月4日、天安門事件発生から31周年のメモリアルデーに併せて、中国共産党の暴政に反対する諸団体が東京の有楽町駅前広場に集まり、街宣行動を行います。駅頭に結集するのは、ウイグル、チベット、南モンゴルの民族運動家、中国民主化を求める中国人活動家、香港・台湾の完全独立を求める運動家、そして中国の臓器刈り犯罪の即刻中止を求める我々SMGネットワークなどです。

「知られざる事実」(Hard To Belive) がコロナ期間 Youtubeにて無料公開中

「知られざる事実」(Hard To Belive) がコロナ期間 Youtubeにて無料公開中

2020年5月22日

Swoop Films|2017年 | USA | 56分 | ドキュメンタリー, 人権, 犯罪

『知られざる事実』は中国の良心の囚人(無実の人々)からの生体臓器収奪の問題と世界の対応(なぜ対応しないのか?)について探るドキュメンタリー。 制作:Swoop Films制作。監督/プロデューサー:ケン・ストーン(エミー賞 2度受賞)、アイリーン・シルバー、ケイ・ルーバセック

神奈川県逗子市の桐ヶ谷覚市長に対し、コロナ対策用マスク1000枚を寄贈させていただきました

神奈川県逗子市の桐ヶ谷覚市長に対し、コロナ対策用マスク1000枚を寄贈させていただきました

2020年4月25日

去る4月24日、中国における臓器移植問題を考える会(SMGネットワーク)より、神奈川県逗子市の桐ヶ谷覚市長に対し、コロナ対策用マスク1000枚を寄贈させていただきました。

このマスクはSMGネットワーク支援者のある在日中国人の方から「日頃お世話になっている日本の皆さんに御礼の意味で」と、SMG事務局へ寄贈されたものです。事務局内で討議の結果、当会地方議員の会代表世話人である丸山治章逗子市議会議長の仲介で、逗子市へ寄付させていただくことになりました。

当日は当会の加瀬英明代表に代わって事務局の野村旗守と根本敬夫が出席してマスクを手渡し、桐ケ谷市長に快く受け取っていただきました。

【集広舎】アジアの今を伝えるWebマガジン 「中国・民衆法廷」の概要

【集広舎】アジアの今を伝えるWebマガジン 「中国・民衆法廷」の概要

2020年4月4日

令和2年3月16日【集広舎】アジアの今を伝えるWebマガジン 「中国・民衆法廷」の概要 (鶴田ゆかり)ウイグル人の拘束、香港のデモ、ウイルス感染…。いったい中国で何が起こっているのか? 2020年3月に完全報告書として発表された『中国・民衆法廷 裁定』には、我々の生息する地球では「極端に邪悪なものが一時的に権力を握る」・・・(クリックして集広舎Webへ)

【大紀元】中国、中共ウイルス患者に肺移植 5日で臓器入手か 執刀医に臓器狩り関与の指摘も

【大紀元】中国、中共ウイルス患者に肺移植 5日で臓器入手か 執刀医に臓器狩り関与の指摘も

2020年3月31日

中国の肺移植の専門家は2月29日、江蘇省無錫市で「世界で初めて新型コロナウイルス患者に両肺移植を成功させた」と報告した。3月1日、北京青年日報が伝えた。担当医は中日友好病院肺移植科主任・陳静瑜氏。国際人権団体からは中国臓器ビジネスに関わる非人道犯罪の疑いがあるとして指摘されている人物でもある。報道によると、移植患者は江蘇省連雲港市の59歳の男性。肺の提供者は、脳死した他省の在住者で、両肺は高速鉄道で運搬されたという。(クリックして大紀元Webへ