報道・活動記事

 

ベトナムの中越国境で臓器目的の誘拐、現地警察が地元の学校に警告

ベトナムの中越国境で臓器目的の誘拐、現地警察が地元の学校に警告

2018年11月14日

ベトナムの中越国境で臓器目的の誘拐事件が発生、現地警察が各学校に通達文を出して警告しています。

チャンネル桜「世界は中国のジェノサイド=臓器狩りを許さない! 」

チャンネル桜「世界は中国のジェノサイド=臓器狩りを許さない! 」

2018年10月29日

平成30年10月23日付のチャンネル桜報道、「世界は中国のジェノサイド=臓器狩りを許さない!」にて、中国の臓器移植問題が取り上げられています。

SAPIO 2018年 10月号に中国「臓器狩り」に新たな生け贄 の記事が掲載されました。

SAPIO 2018年 10月号に中国「臓器狩り」に新たな生け贄 の記事が掲載されました。

2018年10月17日

告発レポート、空港に出現した「臓器専用通路」のおぞましい意味、中国「臓器狩り」の証拠を弾圧下のウイグル自治区で発見!(野村旗守)
※18/10/17 内容を掲載しました。

NHK BS世界のドキュメンタリーで「馬三家からの手紙」が放映されました。

NHK BS世界のドキュメンタリーで「馬三家からの手紙」が放映されました。

2018年9月25日

2012年秋。米オレゴン州の小さな町に住む、二人の子供を持つ主婦ジュリーさんは、購入した安価なハロウィーンの飾りつけの裏に、何か紙が張り付いているのに気付いた。「この手紙を国際的な人権団体に渡してください。ここにいる何千もの人々が、あなたに永遠なる感謝をささげます―」。中国の労働収容所にいる人物からの手紙だった。不眠不休の15時間連続労働を強いられ、さらに拷問を受けているとの窮状がつづられていた。・・・・

月刊「潮」2018年10月号に"臓器移植を受けに中国へ渡る人びと"の記事が掲載されました。

月刊「潮」2018年10月号に”臓器移植を受けに中国へ渡る人びと”の記事が掲載されました。

2018年9月13日

なぜ、国内をあきらめ、海外で臓器移植を受けたのか。日本の渡航移植の実態に迫る。(高橋幸春)

中国人権問題「対岸の火事にしない」地方議員、外務副大臣に対応申し入れ

中国人権問題「対岸の火事にしない」地方議員、外務副大臣に対応申し入れ

2018年8月30日

中国の人権弾圧問題について強く関心を抱いてきた上畠寛弘・神戸市議会議員(前・鎌倉市議会議員)が8月30日、佐藤正久外務副大臣を表敬訪問し、日本政府が同問題へ取り組むよう申し入れをしました。
(EpochTimes)(こちらをクリックしてください)
(VisionTimes)(こちらをクリックしてください)

中国への“移植ツーリズム”禁止を―「良心の囚人」らから臓器を摘出―

中国への“移植ツーリズム”禁止を―「良心の囚人」らから臓器を摘出―

2018年8月23日

NPO日本医学ジャーナリスト協会会報 2018年4月 Vol.33 No.1 (通巻83号)にて、中国への“移植ツーリズム”禁止を―「良心の囚人」らから臓器を摘出 ―のコラムが掲載されました。

月刊フォーNET(2018年7月号)でデービッド・マタス氏へのインタビューが掲載されました。

月刊フォーNET(2018年7月号)でデービッド・マタス氏へのインタビューが掲載されました。

2018年8月17日

月刊フォーNET(2018年7月号)でデービッド・マタス氏へのインタビューが掲載されました。題名は”人類史上最悪の「悪魔の所業」中国の臓器狩りの実態を語る”
2018年6月のデービッド・マタス氏の福岡訪問の際のインタビュー記事です。

加藤厚労相、7月に中日友好病院を視察 WHO幹部ら11人が同行

加藤厚労相、7月に中日友好病院を視察 WHO幹部ら11人が同行

2018年8月14日

2018年8月13日、EpochTimesより、「加藤厚労相、7月に中日友好病院を視察 WHO幹部ら11人が同行」に関する記事と医薬経済より、日本の渡航移植の状況についての記事

【TV朝鮮】「調査報道セブン」中国渡航移植の闇 ― 生きるための殺害の日本語字幕付の映像が公開されました

2018年8月13日

韓国のTV朝鮮で「調査報道セブン」中国渡航移植の闇 ― 生きるための殺害の日本語字幕付の映像が公開されました