SMGでは、中国での良心の囚人からの臓器の強制収奪の問題を皆様に認識してもらうため、チェコのアーティスト、バーボラさんのインスタレーションに使われているパンダを特注しました。「良心の囚人」のシンボルとなるSMGパンダが無事、東京に到着しました。
パンダキャンペーン
SMGパンダが到着しました!
SMGでは、中国での良心の囚人からの臓器の強制収奪の問題を皆様に認識してもらうため、チェコのアーティスト、バーボラさんのインスタレーションに使われているパンダを特注しました。
パンダを実際に手にされた方から下記のコメントをいただきました。
「外見はパンダのようですが、実際に触るとブニョブニョしており、皮を剥がれたパンダなのか人体(いや内臓)そのもののような感触……」
「色合いやムラなど表現が生々しくリアルで、細かいところまでよく出来ています。制作者の工夫やご苦労を感じます」
「多くを語らずとも、このパンダには感性で伝える強い力があるのではないでしょうか」
「パンダが人になった時」に制作者の意図が書かれています。