イベント案内
![【2024年7月1日~4日、東京都(文京シビック)】「生体臓器収奪を制止せよ」国際ポスターコンテスト、受賞作品展覧会のお知らせ](https://smgnet.org/wp-content/uploads/2024/06/tokyo202407_thumb.gif)
【2024年7月1日~4日、東京都(文京シビック)】「生体臓器収奪を制止せよ」国際ポスターコンテスト、受賞作品展覧会のお知らせ
「生体臓器収奪を制止せよ」、2020年台湾・韓国・日本の共催で、世界中のデザイナーたちに呼びかけ、臓器収奪に関する認識を広めるために、ポスターデザインコンクールを開催しました。 70か国から1049点の応募があり、アメリカ、スウェーデン、イタリア、日本、韓国、タイなどの国際審査員を招き、最終的に49作品を選出しました。その選出作品のポスター展になります。世界のデザイナー達が、どういう思い・アイデアでポスターを制作されているか、皆様に知っていただければと幸いです。どなたもお気軽に、お越しください。
![【5/31、東京:文京シビック】映画『長春―Eternal Spring』のプレミア上映会の開催](https://smgnet.org/wp-content/uploads/2024/04/es_thumb.jpg)
【5/31、東京:文京シビック】映画『長春―Eternal Spring』のプレミア上映会の開催
映画『長春-Eternal Spring』が、SMGネットワーク後援で、2024年5月31日に東京の文京シビックホールでプレミア上映されます。上映後、カナダの監督とコミック・アーティストと共に中国における人権侵害について考える座談会を予定しています。 『長春―Eternal Spring』(カナダ| 2022年|85分)は、2002年3月、中国・長春で国営テレビ局の電波が乗っ取られた事件がテーマです。事件の後、警察が関係者をくまなく探す中で、コミック・アーティストの大雄(ダション)は、当事者ではないけれど故郷の長春をやむなく離れます。なぜ彼らは命懸けでTVジャックをしたのか・・・・
![【2022年11月から2023年7月】東京・神奈川・北海道・福岡「生体臓器収奪を制止せよ」国際ポスターコンテスト、受賞作品展覧会のご報告](https://smgnet.org/wp-content/uploads/2023/05/2023-5-21-japan-513.jpg)
【2022年11月から2023年7月】東京・神奈川・北海道・福岡「生体臓器収奪を制止せよ」国際ポスターコンテスト、受賞作品展覧会のご報告
2022年11月から2023年7月まで、東京・神奈川・北海道・福岡にて、「生体臓器収奪を制止せよ」国際ポスターコンテストの受賞作品展覧会が開催しました。2020年台湾・韓国・日本の共催で、世界中のデザイナーたちに呼びかけ、臓器収奪に関する認識を広めるために、ポスターデザインコンクールを開催しました。 70か国から1049点の応募があり、アメリカ、スウェーデン、イタリア、日本、韓国、タイなどの国際審査員を招き、最終的に49作品を選出しました。その選出作品のポスター展になります。
![【2023/4/2~4/4】デービッド・マタス弁護士来日、勉強会・国会議連での講演のご報告](https://smgnet.org/wp-content/uploads/2023/04/23-04-study-04.jpg)
【2023/4/2~4/4】デービッド・マタス弁護士来日、勉強会・国会議連での講演のご報告
2023年4月、中国での臓器収奪に関する問題を、2006年から調査・報告してきたカナダのデービッドマタス国際人権弁護士が来日し、都内某所で、勉強会、また、「中国による人権侵害を究明し行動する議員連盟」国会議連での講演などを行いました。・・・・
![【2023/3/4~3/5】イーサン・ガットマン来日・講演会のご報告](https://smgnet.org/wp-content/uploads/2023/03/ethan_gutmann_image.jpg)
【2023/3/4~3/5】イーサン・ガットマン来日・講演会のご報告
3月4日午後、東京有楽町の交通会館会議室にて、中国専門アナリスト、イーサン・ガットマン氏の講演会が開催されました。主催は三省堂書店。通訳を交え、約1時間の講演会でした。 まずガットマン氏は、参加者並びにこの講演会の主催者、通訳の方々に御礼を述べた後、今日お話しする中国による臓器収奪は、過去の問題ではなく、現在進行形の問題であることをまず認識してほしいと述べました。そして、この問題の解決のためには何よりも粘り強く取り組むことが重要であること、中国の臓器収奪は、まずは法輪功に始まり、チベット、ウィグル、カザフなどのトルコ系民族に移行しているが、根本的な中国の国家犯罪としてのシステムは全く変わっていないと述べました。・・・