イベント案内

 

9月2日、中国で臓器狩りに関与する医師リスト、厚生労働省に提出

9月2日、中国で臓器狩りに関与する医師リスト、厚生労働省に提出

9月2日、中国では無実の人々から強制的に臓器を摘出し、移植に使用しているという「中国臓器狩り」問題について、日本の有志団体は厚生労働省や外務省、法務省に問題関与が強く疑われる医師リストを提出し、マグニツキー法に準じる法的対応を要請しました。

8月12日,中国臓器狩りに関わりのある医療関係者リストおよび要望書を外務省 アジア大洋州局 中国モンゴル第一課へ提出しました。

8月12日,中国臓器狩りに関わりのある医療関係者リストおよび要望書を外務省 アジア大洋州局 中国モンゴル第一課へ提出しました。

8月12日、中国臓器狩りに関わりのある医療関係者リストおよび要望書を外務省 アジア大洋州局 中国モンゴル第一課へ提出しました。

フジテレビ『とくダネ!』中国臓器移植報道を受け、緊急集会のご報告

フジテレビ『とくダネ!』中国臓器移植報道を受け、緊急集会のご報告

2020年7月8日 フジテレビ『とくダネ!』中国での臓器移植報道を受け、緊急集会を行いました。コロナ禍の厳しい状況の中、感染症対策のため、人数制限等がありましたが、多くの方に来場いただきました。 メディア関係者、在日ウイグル人、法輪功学習者等、各界関係者のご協力のおかげで、この問題について認識を深めることができました。

6月4日「六四天安門事件31周年 街頭抗議行動」

6月4日「六四天安門事件31周年 街頭抗議行動」

6月4日、天安門事件発生から31周年のメモリアルデーに併せて、中国共産党の暴政に反対する諸団体が東京の有楽町駅前広場、中国大使館前に集まり、街宣行動を行いました。
ウイグル、チベット、南モンゴルの民族運動家、中国民主化を求める中国人活動家、香港・台湾の完全独立を求める運動家、そして中国の臓器刈り犯罪の即刻中止を求める我々SMGネットワークなどでした。
「明日の香港は台湾、明日の台湾は沖縄、明日の沖縄は日本、なので決して対岸の火事ではない」

神奈川県逗子市の桐ヶ谷覚市長に対し、コロナ対策用マスク1000枚を寄贈させていただきました

神奈川県逗子市の桐ヶ谷覚市長に対し、コロナ対策用マスク1000枚を寄贈させていただきました

去る4月24日、中国における臓器移植問題を考える会(SMGネットワーク)より、神奈川県逗子市の桐ヶ谷覚市長に対し、コロナ対策用マスク1000枚を寄贈させていただきました。

このマスクはSMGネットワーク支援者のある在日中国人の方から「日頃お世話になっている日本の皆さんに御礼の意味で」と、SMG事務局へ寄贈されたものです。事務局内で討議の結果、当会地方議員の会代表世話人である丸山治章逗子市議会議長の仲介で、逗子市へ寄付させていただくことになりました。

当日は当会の加瀬英明代表に代わって事務局の野村旗守と根本敬夫が出席してマスクを手渡し、桐ケ谷市長に快く受け取っていただきました。