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パンダキャンペーン

2018年2月25日

SMGでは、中国での良心の囚人からの臓器の強制収奪の問題を皆様に認識してもらうため、チェコのアーティスト、バーボラさんのインスタレーションに使われているパンダを特注しました。「良心の囚人」のシンボルとなるSMGパンダが無事、東京に到着しました。

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三人の意見記事

2018年2月25日

私ども3名は「中国における臓器移植を考える会」(別称SMGネットワーク - Stop Medical Genocideの頭文字)の発足式を支援するために来日しました。同会の発足式が1月23日に参議院議員会館で行われました。この団体名が示す通り、移植を通して中国では医療殺人が行われています。無実の人々が臓器のために大量に殺害されています。・・・・

ジャコブ・ラビー医師のスピーチ

2018年1月29日

本日、私の個人的な旅路が、イスラエルから中国への渡航移植という険しい土地に突入し、イスラエルの新しい臓器移植法の成立へと導かれ、イスラエルの臓器提供と移植の状況を100%変えることになった経緯をお話ししたいと思います ...

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デービッド・マタス氏のスピーチ

2018年1月29日

中国の臓器移植はどの程度までが闇市場であり、どの程度まで中国共産党と中国政府が駆動しているのでしょうか? 今日はこの疑問を中心に取り上げたいと思います。  ...『最新報告書』に、中国で臓器のために無実の人々が大量に殺害されていることは国家/党が駆動 しているといういくつかの証拠があることだけでもお伝えできればと思います。中国で臓器のために無実の者が大量に殺害されていることは、国家/党が先導する者であることを示す9つの点を指摘していきます。

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デービッド・キルガー氏のスピーチ

2018年1月29日

デービッド・マタス氏と私は、法輪功学習者を対象とした臓器収奪・闇売買に関する継続的な報告についてのボランティアとしての調査依頼を、「法輪功迫害真相を調査する連合調査団」(CIPFG)に受けました。私たちは報告書2回と書籍『中国臓器狩り』を発表し、今も調査を続けています。 中国で2000-2005年の間41,500件の移植手術かあり、臓器源は良心の囚人である法輪功学習者であることに疑いないとする結論に達しました・・・・

チャンネル桜「中国における臓器移植を考える会」発足会

2018年1月26日

平成30年1月26日付のチャンネル桜による、23日参議院議員会館での発足式の報道。

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三浦小太郎氏による発足記念講演会の報告

2018年1月24日

三浦小太郎氏によるご自身の FB での報告文。
1月23日、午後1時半から、参議院議員会館B107会議室にて、「中国の臓器移植を考える会( 別称 SMGネットワーク)の結成大会が開催された。司会はジャーナリストの佐波優子氏、約100名ほどが参加。

署名する

2018年1月10日

署名する   内閣総理大臣への請願書 誰の臓器か分からない国へ渡航して、移植手術を受けないで