活動記録

2019.9.30【東京:参議院会館】世紀の汚点、中国による21世紀最悪の強制収容の実態を語る証言集会のお知らせ
2019年9月20日この度、NPO 法人日本ウイグル協会ではSMGネットワークと共催で、9 月30日、下記の予定にて記者会見、及び院内証言集会を開催することになりました。
現在のウイグル(東トルキスタン)においては、中国政府は、大勢の著名文化人を含む何の罪もないウイグル人ら300 万人以上を、何の法的手続きも無く、無差別に強制収容し、ウイグル人の民族アイデンティティを破壊しようとしています。・・・

(EPOCH TIMES)【8.9のイベントの記事】専門家、15年積み上げた「臓器狩り証拠」明かす 東京で来日講演
2019年8月12日【EPOCH TIMES】2019.8.9【東京:参議院会館】中国臓器狩り問題 国際民衆法廷報告会 & 第2回SMG臓器移植を考える全国地方議員の会 総会の記事が掲載されました。(こちらをクリックしてください)

2019.8.9【東京:参議院会館】中国臓器狩り問題 国際民衆法廷報告会 & 第2回SMG臓器移植を考える全国地方議員の会 総会の開催のお知らせ
2019年7月24日デービッド・マタス弁護士とエンヴァー・トフティ(元)外科医の来日に伴い、8月の9日(金)、シンポジウム、および「地方議員の会」設立2周年記念総会を開催する運びとなりました。 前半のシンポジウムでは、6月17日に最終裁定が出された中国民衆法廷の報告を始めとする臓器狩り問題をめぐる世界情勢、日本にできること、ウイグル人の人権弾圧の状況などを取り上げます。

ログノート(2019年5月号)中国・臓器強制収奪の実態を啓発
2019年6月29日SMGネットワーク「中国における臓器移植を考える会」、ETAC「中国での臓器移植濫用停止ETAC国際ネットワーク」4月4日(木)、広島はJMSアステールプラザで、「未だ続く臓器移植のための殺人。今、日本ができる事とは」セミナーを開催。今回は、不幸にも中国で上層部の指示で囚人からの臓器摘出を体験した、エンバー・トフティー氏が講師。

【産経新聞】4/6(土曜)福岡でのエンヴァートフティ氏来日セミナーの記事が掲載されました。
2019年4月12日【産経新聞】4/6(土曜)福岡でのエンヴァートフティ氏来日セミナーの記事が掲載されました。(こちらをクリックしてください)

デービッド・マタス弁護士来日に伴う、有識者懇が開催されました
2019年3月26日3月23日、東京文京シビックセンターにて、デービッド・マタス弁護士来日に伴う有識者懇が開催されました

設立1周年記念セミナーのおしらせ
2019年1月13日
昨年1月、参議院議員会館にて発足した当SMGネットワーク(中国における臓器移植を考える会)ですが、この度設立1周年を記念して、中国における人権弾圧の深刻さを学ぶセミナーを開催します。講師は、張武修氏(中華民国監察院委員、元中華民国行政院(日本の厚労省に相当)衛生署顧問)と、トゥール・モハメッド氏(日本ウイグル連盟会長)

【12/6 東京都】『中国臓器狩り・十年の調査』上映会・意見交換会
2018年12月3日2018/12/6(木曜)、東京都中央区日本橋にて、移植ツーリズムを考える会主催による『中国臓器狩り・十年の調査』上映会・意見交換会が開催されます。この上映会は東京、台北で同時開催され、この調査を行ってきた中国の元軍医、汪志遠氏を交えた意見交換会も予定されています。