5月27日(金)東京:衆議院第2議員会館にて、SMGネットワーク4周年集会を開催します。集会では、米国で最近製作された、臓器移植問題に関する映画の「冷戦の中のカナリアたち」(Canaries in a Cold War ※カンヌ映画祭ファイナリスト)、BBC・FOXでも報道されている中国の現地で臓器移植問題の状況を調べた中国人の于溟氏によるお話(米国からネット中継)、中国の人権問題を憂慮する、国会議員の先生方からのご挨拶等を予定しております。

中国における臓器移植を考える会
SMGネットワーク設立4周年集会開催のお知らせ

 

 

 

 SMGネットワーク(中国における臓器移植を考える会)は、中国共産党による法輪功学習者、ウイグル人等に対する臓器収奪・迫害等を取り上げ、周知・啓発活動を続けて来て、今年で4年目を迎えましたが、残念ながら、今もなお、これらの人権問題は続いています。

 この1年で臓器収奪問題をめぐる世界の情勢に様々な発展が見られます。2021年6月、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)の特別報告者12名により、中国において「臓器狩り」が、法輪功学習者や、ウイグル人等に対して行われていることについて懸念の表明がありました。また、欧州議会では、中国における”臓器狩り”が継続しているという報告を受けて、2013年に続き、5月初旬に2度目の非難決議が行われました。

 また、イギリスのデイリーメールでは、2021年Netflixで話題になった「イカゲーム」において描写された臓器摘出の場面は、中国では実際に起きているとして、臓器移植問題を取り上げました。また、ドイツの週刊誌シュテルンでも、今年に入って取り上げています。このように、欧州では大手メディアが、この問題を取り上げる動きがみられます。

 

 今回の集会では、中国の人権問題を憂慮する国会議員の先生方からご挨拶等を頂いた後、臓器移植問題をテーマとして新たに製作された映画「冷戦の中のカナリアたち」(Canaries in a Cold War ※カンヌ映画祭 最終選考選出作品)の上映および、中国の現地で臓器移植問題の状況を調べ、英国で開催された中国・民衆法廷で証言をした在米中国人の于溟氏からネット中継でお話しをお伺いする予定です。同氏の証言はBBC・FOXでも報道されています。

 
「冷戦の中のカナリアたち」(Canaries in a Cold War ※カンヌ映画祭 最終選考選出作品
于溟氏(Fox Newsより)

 

 

 この機会を、より一層この問題を日本各界に広めるための契機としたいと考えております。

 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

 会場の都合により定員40名の予約制となっております。

 

とき:2022年5月27日火曜日 15時〜17時30分

場所:衆議院第2議員会館 第4会議室

※会館でのイベント名は「中国人権状況に関する検討会議」となっています。

 

一般の方もご参加いただけます。どなたも、是非ご参加下さい。

お申込みは、下記こくちーずリンクから

 
関連リンク:
 
【公式】冷戦の中のカナリアたち ※英語
 
【ETAC】(英)中国での良心の囚人からの臓器収奪を調査する民衆法廷 2019/4/6の第2回 公聴会
※于溟氏(Yu Ming)のセッション