今回のアメリカ大統領選挙は、単なるトランプ、バイデン両候補の争いではなく、その背後には米中の本質的なイデオロギーや価値観の闘争が存在します。実は自由民主主義の価値観と共産主義・全体主義の価値感が正面からぶつかっているのです。
この度の集会では、登壇者にこの事に関する発表をしていただき、ご来場いただいた皆様と一緒に考えていきたいと思っております。
奮ってのご参加をお待ちしております。
この度の集会では、登壇者にこの事に関する発表をしていただき、ご来場いただいた皆様と一緒に考えていきたいと思っております。
奮ってのご参加をお待ちしております。
【2020/10/30(金) 東京:文京シビック】米国選挙から見たイデオロギーの戦い −移民制裁の課題と脱党の推進−
今回のアメリカ大統領選挙は、単なるトランプ、バイデン両候補の争いではなく、その背後には米中の本質的なイデオロギーや価値観の闘争が存在します。実は自由民主主義の価値観と共産主義・全体主義の価値観が正面からぶつかっているのです。
この度の集会では、各登壇者に発表をしていただき、ご来場いただいた皆様と一緒に考えていきたいと思っております。
奮ってのご参加をお待ちしております。
■イベント開催時間と場所:
日時:2020年10月30日(金)19:00〜21:00 (開場:18:30)
会場:文京シビックセンター 26階 スカイホール
〒112-0003 東京都文京区春日1-16-21 文京シビックセンター
主催:米中思想戦争を考える会
後援:SMGネットワーク(中国における臓器移植を考える会)
参加費:1,000円(資料代として)
定員:49名
アクセス:
東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅(5出入口)直結
都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅(文京シビックセンター連絡口)直結
JR中央・総武線水道橋駅(東口)徒歩約10分
新型コロナウイルス対策として ① 十分な座席の間隔 ②手指消毒 ③マスク着用を実施いたします。ご協力の程よろしくお願いいたします。
■発表者:
・三浦 小太郎(評論家)
1960(昭和35)年東京生まれ。現在、アジア自由民主連帯協議会事務局長。北朝鮮やアジア諸民族の問題に取り組むとともに、「正論」「Hanada」「月刊日本」などに執筆。
主な著書に『嘘の人権 偽の平和』(高木書房、2010年)、『渡辺京二』(言視舎、2016年)、『なぜ秀吉はバテレンを追放したのか』(ハート出版、2019年)、『ドストエフスキーの戦争論』(萬書房、2019年)など。
主な著書に『嘘の人権 偽の平和』(高木書房、2010年)、『渡辺京二』(言視舎、2016年)、『なぜ秀吉はバテレンを追放したのか』(ハート出版、2019年)、『ドストエフスキーの戦争論』(萬書房、2019年)など。
・李真実(ネット時事評論家、著作家)
元中国共産党幹部。
1960年代、中国生まれ、中国育ち。2008年、日本に帰化。 昇進の内定もあったが、汚職が横行している環境下、中国の「役人になれば人間になり難い、人間になりたければ役人にならない」という教訓にならい、生活を一新するため、日本の大学院に留学。そこで、中国共産党に植えつけられた「日本は劣等国」が噓であるとことを知る。2005年、ある二つの事件を契機に、中国共産党の、人を人とも思わない恐ろしい本質を知り、インターネットで「脱共産党声明」を出す。それ以後、日本での会社勤めのかたわら、中国の実態についてインターネット、雑誌などで発表する活動をはじめる。
1960年代、中国生まれ、中国育ち。2008年、日本に帰化。 昇進の内定もあったが、汚職が横行している環境下、中国の「役人になれば人間になり難い、人間になりたければ役人にならない」という教訓にならい、生活を一新するため、日本の大学院に留学。そこで、中国共産党に植えつけられた「日本は劣等国」が噓であるとことを知る。2005年、ある二つの事件を契機に、中国共産党の、人を人とも思わない恐ろしい本質を知り、インターネットで「脱共産党声明」を出す。それ以後、日本での会社勤めのかたわら、中国の実態についてインターネット、雑誌などで発表する活動をはじめる。
・小田寛光(ネット時事評論家、Youtubeチャンネル:「中国の今を読む」)
■お申し込み:
こくちーず
https://www.kokuchpro.com/event/7adb5ddf16e3bb91965e0e28202983ab/