要旨
台湾立法院が2015年6月12日に「人体器官移植条例」修正案を三読通過で可決した。国内外を問わず器官移植は無償提供でなければならず、違法な器官売買には最高5年の懲役と150万台湾ドルの罰金を科す。海外で移植を受けた患者は合法的な器官源の証明提出が義務付けられ、死刑囚を器官提供源とすることも禁止された。違法な器官移植に関与した医師は免許永久剥奪の対象となる。
台湾立法院が2015年6月12日に「人体器官移植条例」修正案を三読通過で可決した。国内外を問わず器官移植は無償提供でなければならず、違法な器官売買には最高5年の懲役と150万台湾ドルの罰金を科す。海外で移植を受けた患者は合法的な器官源の証明提出が義務付けられ、死刑囚を器官提供源とすることも禁止された。違法な器官移植に関与した医師は免許永久剥奪の対象となる。