私たちについて

命の尊厳を守り、医療倫理を追求する

私たちの使命

すべての人の命の尊厳を守る

中国における臓器移植を考える会(SMG Network)は、中国で行われている強制臓器摘出という深刻な人権侵害を止めるため、2015年に設立されました。医療倫理の観点から、また基本的人権の立場から、この問題に取り組んでいます。

私たちは、医療従事者、法律家、研究者、ジャーナリスト、そして市民活動家など、様々な分野の専門家が集まり、この問題の真相究明と解決に向けて活動しています。国際社会と連携しながら、エビデンスに基づいた調査研究を行い、政策提言を通じて、倫理的な移植医療の実現を目指しています。

3つの基本理念

生命の尊重

すべての人の生命は等しく尊重されるべきであり、いかなる理由があっても、強制的に奪われてはなりません。

医療倫理の遵守

移植医療は、自発的な同意と透明性のある手続きに基づいて行われるべきです。

真実の追求

科学的な調査と検証により、事実を明らかにし、国際社会に正確な情報を提供します。

組織概要

正式名称
中国における臓器移植を考える会
英文名称
Stop Medical Genocide Network (SMG Network)
設立
2018年11月1日
法人格
一般社団法人
所在地
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目3番13号西新宿水間ビル6階
連絡先
TEL: 050-3635-2495 Email: tokyo@smgnet.org
会員数
 正会員 156名、賛助会員 2,345名(2025年1月現在)
提携団体

台湾国際臓器移植ケア協会 TAICOT

韓国臓器移植倫理協会 KAEOT

移植ツーリズムを考える会 TTRA

生体臓器収奪に反対する医師団 DAFOH

CAP 信教の自由 

役員紹介

丸山治章

代表

神奈川県逗子市議会議員。として地方自治の現場で人権擁護に携わる。中国臓器収奪の陳情を横浜市会や衆議院に提出するなど、地方・国政で法整備推進に尽力している。

三浦小太郎

顧問

政治評論家・アジア自由民主連帯協議会理事。北朝鮮拉致・帰国者支援、ウイグル・チベット人権擁護で活躍。SMGネットワーク顧問として、中国臓器収奪の闇を告発し、国際是正を推進。アジアの抑圧された声の代弁者。

石橋林太郎

顧問

衆議院議員(自民党・広島4区)。広島県議時代から中国共産党の強制臓器収奪を議会で取り上げ、SMGネットワーク顧問としてシンポジウム登壇や国際請願を支援する。

徳永信一

法律顧問

京都大学法学部卒、大阪弁護士会登録。薬害エイズ事件弁護団や北朝鮮拉致救出運動、統一教会信者人権擁護訴訟などで活躍する人権派弁護士。中国の強制臓器摘出問題に鋭く取り組み、弱者の声なき声をサポートする。

根本敬夫

事務局長

中国臓器移植濫用に関するアジア諮問委員会日本代表として、外務省に臓器狩り関与医師リストを提出。日台韓の国際連と問題の情報共有および啓発活動を続ける。

中村和裕

医療顧問

内科医、老人保健施設施設長。SMGネットワーク創設以来、会の医療と法務に関して助言。中国当局の人権軽視による人体の医療ビジネス医療に警鐘を鳴らす。

日本の倫理のために、全国の地方議員が勇気ある行動を起こしています。地域からの強力な支持が、取り組みを支えています。

沿革

2016年

神奈川県鎌倉市議会が中国共産党による人権弾圧と臓器強制摘出問題について強く懸念し、国に対応を求める意見書を可決しました。

2017年

中国の臓器移植問題について、都内でジャーナリストや医師を含む有識者による検討会を開始し、調査研究を始めました。

2018年1月

参議院議員会館にてSMGネットワークが正式に発足しました。代表に外交評論家の加瀬英明氏が就任し、山田宏参議院議員、城内実衆議院議員が挨拶を行いました。カナダから国際人権弁護士デービッド・マタス氏、元カナダ政府アジア太平洋地区担当大臣デービッド・キルガー氏らが来日し講演を行いました。同日、SMGネットワーク全国地方議員の会も発足し、47名の地方議員が賛同しました。

2018年7月

東京八重洲で第1回地方議員ネットワーク全国集会を開催しました。片山さつき参議院議員が顧問に就任し、ウイグル人と法輪功学習者が被害実態を証言しました。韓国TV朝鮮制作の潜入ドキュメンタリーを上映し、ポスターキャンペーンの図柄を発表しました。

2019年8月

参議院議員会館で第2回地方議員総会および国際民衆法廷報告会を開催しました。カナダから国際人権弁護士デービッド・マタス氏、ウイグル出身の元医師エンヴァー・トフティ氏が来日し、約80名が参加しました。

2019年11月

東京大学で「臓器濫用および移植ツーリズムについて考える-国際シンポジウム」を開催し、12カ国から専門家が参加しました。

2020年1月

SMGネットワーク、韓国臓器移植倫理協会(KAEOT)、台湾国際臓器移植ケア協会(TAICOT)が共同で「東京宣言」を発表しました。

2021年3月

SMGネットワーク設立3周年記念出版『中国臓器移植の真実』を集広舎より発売しました。

2021年7月

衆議院第一議員会館で2021年SMG地方議員ネットワーク夏期集会を開催しました。

2021年12月

地方議員賛同者は119名、国会議員1名に拡大し、89の県市町村議会で意見書が可決されました。

2022年5月

衆議院第二議員会館でSMGネットワーク設立4周年集会を開催しました。

2023年4月

衆参両院超党派の「中国による人権侵害を究明し行動する議員連盟」はマタス弁護士を招き、強制臓器収奪問題に関する講演会を行いました。
台湾立法院で臓器収奪停止を掲げる国際記者会にSMGネットワーク代表丸山治章が出席。米国のスコット・ペリー上院議員がビデオメッセージを送り、私たちの活動に支持を表明されました。

2025年6月

全国町村会館で「臓器移植を考える日台シンポジウム」をSMGネットワークとTICOTを共催しました。片山さつき参議院議員、升田世喜男衆議院議員が参加し、米連邦議会下院議員クリス・スミス氏から祝辞が届きました。

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