【2026年 福岡11/13(金)・広島11/16(月)】映画「国家の臓器(STATE ORGANS)」上映会 & カナダ国際人権弁護士デービッド・マタス氏のトーク会

~中国の移植医療の現場で一体何が行われているのか?~

 

ドキュメンタリー映画 国家の臓器(StateOrgans) の上映会
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カナダの国際人権弁護士デービッド・マタス氏による講演会

 中国の臓器移植問題をご存じでしょうか。厚生労働省による調査によれば、2023年3月末時点で日本から海外への渡航移植者が、米国1位に次いで、中国が2番目に多いことがわかっています。

 この度、この問題を初めて国際的に広めたカナダのデービッド・マタス国際人権弁護士の来日を受け、この中国臓器移植問題の勉強会のイベントを開催します。イベントでは、ドキュメンタリー映画の上映、デービッド・マタス弁護士によるトーク会(講演と質疑応答)を予定しています。
 マタス氏が2006年に初めて広めて以降、もう20年近くになっており、アメリカでは、今年、下院でこの問題に関わるものを罰する法案(H.R.4132)が可決され、欧州議会では、2度目の決議案(P9_TA(2024)0037)が採択され、台湾、イスラエル、イタリア、スペインでは、既に渡航移植を抑止するための法律が制定されています。しかし、日本では、法律制定はもちろんのこと、この問題を知っている人が多くない状況で、渡航移植者もいることがわかっています。
 
このイベントを通して、参加者の皆様とこの問題について、一緒に考えていきたい思っております。どなたも、是非ご参加ください。

映画「国家の臓器」(State Organs)
2024/カナダ/RooYee Films/75分

2023年レオアワード 長編ドキュメンタリー部門 最優秀監督賞、最優秀音楽賞
2025年アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門 選考対象作品
2024年ニューヨーク・マンハッタン映画祭 最高人権ドキュメンタリー賞等
22以上の国際映画祭で賞を受賞

 

ピーボディ賞受賞歴を持つレイモンド・チャン監督が、7年をかけて完成させた衝撃作。中国における国家ぐるみの臓器収奪問題の実態に迫った最新ドキュメンタリー。生体臓器収奪の現場に立ち会った元軍医、法輪功(気功)の関係者、海外の調査者らによる具体的な証言を通して、何千人もの無実の人々の命を奪い、今なお続く政府主導の恐ろしい現状が次々と明らかにされる。また、中国共産党による弾圧で突如行方不明となった2つの家族がたどる、20年にわたる過酷な追跡劇を描くことで、隠蔽され続けてきた非人道的な国家犯罪の闇を深く暴き出す。

カナダの権威あるレオ・アワード、ニューヨーク・マンハッタン映画祭等、22の国際映画祭で受賞。 2025年米アカデミー賞®の長編ドキュメンタリー部門で選考対象作品となるなど、国際的な人権派ドキュメンタリーとして極めて高い注目を集める。

「これは私が今まで観た中で最も深く心を揺さぶる映画の一つだ」
―デヴィッド•パトリック•ウィルソン (俳優・監督) ※映画『死霊館』シリーズ(エド・ウォーレン役)等

「衝撃的で、息もつかせぬ面白さ、そして夢中にさせる」
— New York Movie Guru ※米映画批評サイト

「非人道性の最も暗い深淵に光を当てている」
―Asian Movie Pulse ※英国拠点のアジア映画専門オンラインマガジン

「一般の観客が観ても十分に鑑賞に堪える作品であり、芸術性とメッセージ性の両立に成功している」
―野伏翔(演出家・映画監督) ※映画「めぐみへの誓い」(監督)等

公式サイト
https://stateorgans.com/

トレーラー(紹介動画)
https://reconnect.video/2dkw9h


デービッド・マタス氏 (カナダの国際人権弁護士)

デービッド・マタス氏 (カナダの国際人権弁護士)

 

略歴 カナダ国際人権弁護士:デービッド・マタス
カナダの人権弁護士、著者、研究者。国連総会カナダ代表団メンバーや国際人権と民主発展センター長歴任。2006年、中国における強制臓器摘出に関する調査報告書を発表し、世界的な注目を集める。2008年にカナダ勲章を受勲。2010年ノーベル平和賞候補に推薦される。2017年にはガンジー平和賞を受賞。2018〜2019年、英国で行われたChina Tribunal(中国臓器収奪問題に関する民衆法廷)の2回にわたる公聴会で調査者として証言。現在も世界各国で講演や執筆活動を続けており、人権侵害の防止、公正な法的秩序の推進、そして強制臓器摘出問題の根絶に向けた国際的な啓発活動を精力的に行っている。

 

 


(福岡)日程・会場

2026/11/13(金曜) 18:20~20:30
※映画の上映時間は76分、マタス氏によるトーク会は30分程を予定

kino cinéma天神

〒810-0023 福岡県福岡市中央区警固1-15-38
カイタックスクエアガーデン 1号棟3階
アクセス:
西鉄バス「警固1丁目」より徒歩1分
駐車場あり(機械式)1時間400円割引なし
天神駅より徒歩12分
(天神駅から国体通りを警固神社方面(西)に向かって歩き、
左側にあります。警固の交差点より手前です。)

入場料 ¥2000 ※事前申し込み(teket)

teket
https://teket.jp/15327/76581

問い合わせ:
担当 寺崎
 TEL:050-3576-5634
メール:f.terasaki(a)smgnet.org
    ※(a)を@に置き換え下さい。

(広島)日程・会場

2026/11/16(月曜) 18:30~20:30
※映画の上映時間は76分、マタス氏によるトーク会は30分程を予定

<会場は決まり次第お知らせします。>


主催:

一般社団法人 中国における臓器移植を考える会(SMGネットワーク)

 


関連リンク:

2024.11.28、29、岩国、福岡:中国臓器移植問題の勉強会を開催しました。(「国家の臓器 State Organ」の上映と、デービッド・マタス弁護士による講演)
https://smgnet.org/2024-11-event-report/

 

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