第1回地方議員ネットワーク全国集会が開催されました。

7月21日、東京八重洲にて第1回地方議員ネットワーク全国集会が開催されました

 

 

7月21日、東京は八重洲にて第1回の地方議員ネットワーク全国集会が開催されました。当日は加瀬英明代表の挨拶から始まり、途中、地方議員の会顧問に就任された参議院議員の片山さつき先生にもご挨拶いただくなどの幸運にも恵まれました。

しかし、折悪しくエレベーターのない会場を選んでしまったため、ご高齢の加瀬先生が階段を昇れず(加瀬先生、スミマセン!)参加者全員が1階に降りて路上でご挨拶を賜るなどのハプニングもありました。――が、兎にも角にも盛会のうちに幕を閉じました。

今回はゲストスピーカーとして被害者代表を2人――ウイグルの方と法輪功の方をお招きし、中国共産党による迫害の実態について語っていただきました。

また集会の過程で、現在制作中のポスターキャンペーンの図柄が発表されました。

その後、さらに韓国のTV朝鮮が制作した中国臓器狩りに関する世界初の潜入ドキュメント取材のダイジェスト版が上映され、参加した地方議員らからどよめきの声があがりました。
また今月第2週、野村が訪韓してTV朝鮮のスタッフや韓国人医師らが構成するIAEOP(Internathional Assosiation for Ethical Transplantaion)と交流し、今後とも提携団体として情報交換してゆくことを約束してきました

 

※【TV朝鮮】「調査報道セブン」中国渡航移植の闇 ― 生きるための殺害
※ETACより許可を得て転載