活動記録

 

【神奈川新聞カナロコ】「ウイグルの現状知って 逗子で弾圧テーマに講演会 」

【神奈川新聞カナロコ】「ウイグルの現状知って 逗子で弾圧テーマに講演会 」

2020年2月11日

令和2年2月8日日曜日、逗子文化プラザ さざなみホールで開催されたウイグル証言集会のイベントの記事です。【神奈川新聞カナロコ】「ウイグルの現状知って 逗子で弾圧テーマに講演会 」(こちらをクリックしてください)

【DHCテレビ:虎ノ門ニュース】11.30の臓器濫用及び、移植ツーリズムについて考える-国際シンポジウムの記事

【DHCテレビ:虎ノ門ニュース】11.30の臓器濫用及び、移植ツーリズムについて考える-国際シンポジウムの記事

2019年12月12日

DHCテレビ:2019/12/4(水) 上念司×大高未貴×居島一平 虎ノ門ニュースで11.30の臓器濫用及び、移植ツーリズムについて考える-国際シンポジウムが取り上げられました。その他、大紀元【Epoch Times】、看中国【Vision Times】、The Liberty Web等

2019.11.30【東京大学 山上会館】臓器濫用及び、移植ツーリズムについて考える-国際シンポジウム開催のお知らせ

2019.11.30【東京大学 山上会館】臓器濫用及び、移植ツーリズムについて考える-国際シンポジウム開催のお知らせ

2019年11月20日

「臓器濫用及び移植ツーリズムについて考える」アジアシンポジウムを開催することになりました。日本、韓国及び台湾の医学界、医学倫理界、法曹界の専門家による論文発表、パネルディスカッションなどを予定しています。

(東スポWeb)【9.30のイベントの記事】中国の非道な人権弾圧告白!ウイグル人が“臓器狩り”の犠牲に

(東スポWeb)【9.30のイベントの記事】中国の非道な人権弾圧告白!ウイグル人が“臓器狩り”の犠牲に

2019年10月19日

【東スポWeb】「中国の非道な人権弾圧告白!ウイグル人が“臓器狩り”の犠牲に 」2019.9.30【東京:参議院会館】世紀の汚点、中国による21世紀最悪の強制収容の実態を語る証言集会の記事です。(こちらをクリックしてください)

2019.9.30【東京:参議院会館】世紀の汚点、中国による21世紀最悪の強制収容の実態を語る証言集会のお知らせ

2019.9.30【東京:参議院会館】世紀の汚点、中国による21世紀最悪の強制収容の実態を語る証言集会のお知らせ

2019年9月20日

この度、NPO 法人日本ウイグル協会ではSMGネットワークと共催で、9 月30日、下記の予定にて記者会見、及び院内証言集会を開催することになりました。
現在のウイグル(東トルキスタン)においては、中国政府は、大勢の著名文化人を含む何の罪もないウイグル人ら300 万人以上を、何の法的手続きも無く、無差別に強制収容し、ウイグル人の民族アイデンティティを破壊しようとしています。・・・

(EPOCH TIMES)【8.9のイベントの記事】専門家、15年積み上げた「臓器狩り証拠」明かす 東京で来日講演

(EPOCH TIMES)【8.9のイベントの記事】専門家、15年積み上げた「臓器狩り証拠」明かす 東京で来日講演

2019年8月12日

【EPOCH TIMES】2019.8.9【東京:参議院会館】中国臓器狩り問題 国際民衆法廷報告会 & 第2回SMG臓器移植を考える全国地方議員の会 総会の記事が掲載されました。(こちらをクリックしてください)

2019.8.9【東京:参議院会館】中国臓器狩り問題 国際民衆法廷報告会 & 第2回SMG臓器移植を考える全国地方議員の会 総会の開催のお知らせ

2019.8.9【東京:参議院会館】中国臓器狩り問題 国際民衆法廷報告会 & 第2回SMG臓器移植を考える全国地方議員の会 総会の開催のお知らせ

2019年7月24日

デービッド・マタス弁護士とエンヴァー・トフティ(元)外科医の来日に伴い、8月の9日(金)、シンポジウム、および「地方議員の会」設立2周年記念総会を開催する運びとなりました。  前半のシンポジウムでは、6月17日に最終裁定が出された中国民衆法廷の報告を始めとする臓器狩り問題をめぐる世界情勢、日本にできること、ウイグル人の人権弾圧の状況などを取り上げます。

ログノート(2019年5月号)中国・臓器強制収奪の実態を啓発

ログノート(2019年5月号)中国・臓器強制収奪の実態を啓発

2019年6月29日

SMGネットワーク「中国における臓器移植を考える会」、ETAC「中国での臓器移植濫用停止ETAC国際ネットワーク」4月4日(木)、広島はJMSアステールプラザで、「未だ続く臓器移植のための殺人。今、日本ができる事とは」セミナーを開催。今回は、不幸にも中国で上層部の指示で囚人からの臓器摘出を体験した、エンバー・トフティー氏が講師。