東京で2月17日に開催したIPAC(対中政策に関する列国議会連盟)の国際人権外交フォーラムでは、主催側の「人権外交を超党派で考える議員連盟」共同会長の舟山康江参議院議員が、中国臓器収奪問題について言及し「犠牲者は多く、議連で議論していく」と発言しました。
【2023/2】IPAC(対中政策に関する列国議会連盟)人権フォーラムにて臓器収奪問題が提起

東京で2月17日に開催したIPAC(対中政策に関する列国議会連盟)の国際人権外交フォーラムでは、主催側の「人権外交を超党派で考える議員連盟」共同会長の舟山康江参議院議員が、中国臓器収奪問題について言及し「犠牲者は多く、議連で議論していく」と発言しました。
【youtube】【全編ノーカット】IPAC人権外交フォーラム in 東京
https://youtube.com/live/1l6RDM3ZKoU
※1:31:30からカナダのGarnett Genuis議員の臓器収奪に関する提起をし、1:35に、舟山議員が言及をしています。
【大紀元】日本の人権外交共同代表 中国臓器収奪めぐり「犠牲者多く、近く議論する」