中国の臓器狩りをテーマにした「ヒューマン・ハーベスト」(2014),中国の強制収容所等・人権問題を取り上げた「馬三家からの手紙」(2018)を手掛けたレオン・リー監督による、映画「Unsilenced 沈黙の叫び」※オースティン映画祭の受賞作品 が全米30都市で公開されています。

レオン・リー監督による中国の人権問題をテーマにした映画「Unsilenced 沈黙の叫び」が全米30都市で公開

 

　映画「Unsilenced沈黙の叫び」
※オースティン映画祭の受賞作品


　レオン・リー監督による、映画「Unsilenced 沈黙の叫び」が全米30都市で公開されています。

[NTD China in Focus]　全米公開に関する報道　「中国の人権侵害を描いた映画 全米30都市で公開」
https://www.youtube.com/watch?v=AsZQSm7mMow

 

【大紀元】法輪功迫害を描く映画、米国元国務長官マイク・ポンペオ氏「中国共産党を痛烈に告発」と評価
https://www.epochtimes.jp/p/2022/02/85837.html

 

●その他のレオン・リー監督作品について

・中国の臓器狩りをテーマにした「ヒューマン・ハーベスト」(2014)　
※ピーボディ賞受賞作品

　https://www.humanharvestmovie.com/

 

・中国の強制収容所等・人権問題を取り上げた「馬三家からの手紙」(2018)　

※ホット・ドックス・カナダ国際ドキュメンタリー祭
　※NHK BS1 BS 世界のドキュメンタリーで６度放送
※グループ現代が配給し全国の映画館で上映
※Amazon Prime Videoでご視聴が可能です。
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B08HLB4WD6/ref=atv_dp_share_cu_r